8/7～10/10「三保真崎の海中写真展」開催（注：8/20～9/30休館）

【注意】静岡県に緊急事態宣言が出されたことに伴い、令和３年８月２０日（金）～令和３年９月３０日（木）までみほしるべは休館することになりました。休館期間中は展示をご覧いただくことができません。誠に申し訳ありませんが、ご理解いただけますようお願いいたします。（９/12更新）

東海大学海洋学部で海洋スポーツのダイビングを中心に講義や実習を行っている鉄多加志准教授が、三保真崎の海中で2014年の1年間に撮影した5000カット余りの生物の写真から厳選した25点を展示します。
三保真崎の海を代表する鮮やかな魚「サクラダイ」と「アカオビハナダイ」や、三保真崎で採取された個体が和名の由来となった「フリソデエビ」、形が個性的な「カザリイソギンチャク」など多種多様な海の中の生物を紹介します。
会期：2021年8月7日（土）～9月19日（日）10月10日（日）　※8月20日～９月30日まで休館
時間：9時～16時30分
料金：無料
場所：みほしるべ１階通り土間内
主催：東海大学海洋学部　准教授　鉄多加志
協力：静岡市三保松原文化創造センター
後援：東海大学海洋学部

「サクラダイとアカオビハナダイ」

「フリソデエビ」

「カザリイソギンチャク」