R6.12.14～R7.2.9 企画展Ⅲ「三保の浜と海の生き物」
国の名勝であり世界文化遺産である三保松原は、波や風の力で運ばれた砂や石で形成された砂嘴である三保半島に位置しています。
今回の企画展では、三保半島の成り立ちや海岸に生息する小さな生き物、周囲の海で見られる色彩豊かな魚たちなど、三保の浜と海の生き物について、写真や標本を展示し紹介します。
会期：令和6年12月14日（土）～令和7年2月9日（日）
時間：9時00分～16時30分
料金：無料
場所：みほしるべ１階展示室
協力：東海大学海洋学部
ふじのくに地球環境史ミュージアム
【関連イベント】
■企画展関連講演会①
演題：真崎の海の生き物たち
日時：令和7年1月25日（土）14時～16時
講師：鉄多加志氏（東海大学海洋学部准教授）
■企画展関連講演会②
演題：三保の渚の小さな生き物
日時：令和7年2月1日（土）14時～16時
講師：渋川浩一氏（ふじのくに地球環境史ミュージアム教授）
【共通事項】
定員：各日30名（無料）
場所：みほしるべ2階会議室
申込：申込期間12/10（火）～1/14（火）
方法①電話で市コールセンター（☎200-4894）へ
方法②申込フォームから→
講演会①1/25開催：こちらをクリック
講演会②2/1 開催：こちらをクリック
※申込開始日からアクセスが可能となります。
※どちらかの方法でお申し込みください。申込多数の場合抽選になります。
ミホノハゴロモハゼ ゲンロクダイ
鉄多加志氏撮影
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