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8/7~9/22 企画展「能「羽衣」の世界」

能「羽衣」は、室町時代に成立して以降、数百年以上演じ続けられてきた能の演目です。その物語は、漁師が松に掛かる羽衣を見つけ国の宝にしようと考えるも、悲しむ天女を見て舞を見せてもらうことを条件に返し、天女は三保松原と富士山の美しい景観を背景に舞を舞いながら天に帰るというとても清らかなストーリーになっています。
三保松原は古来より歌枕に詠まれる景勝地であり、平安時代には三保からほど近い有度浜の天人伝説に由来する東遊びの駿河舞(あずまあそびのするがまい)が都で上演されるようになり、三保松原の周辺は天人伝説の舞台として知られていました。能「羽衣」は、駿河舞による天女のイメージや、各地の羽衣伝説など様々な要素をあわせ三保松原を舞台に作られたのではないかと考えられています。
今回の企画展では、能「羽衣」の場面写真や演目で用いられる貴重な能面・能装束等を展示しその魅力を紹介します。

会期:令和2年8月7日(金)~令和2年9月22日(火・祝)※年中無休
時間:9時00分~16時00分
料金:無料
場所:みほしるべ1階展示室内

【会期中イベント】
能「羽衣」クイズに挑戦!
企画展やみほしるべ館内の展示を見てクイズの答えを探そう!参加者には記念品をプレゼントします。
日時:企画展「能「羽衣」の世界」開催中の土日祝日 各日9時~15時受付
対象:各日30名(無料・先着順)

企画展「能「羽衣」の世界」 チラシ