三保ノ図 江戸時代後期(19世紀) 江戸時代後半(19世紀初)に、駿府城(静岡市葵区)へ派遣された大名家に残された絵図。興津の清見寺越しに見える富士山、羽衣の松と浜辺で漁をする人々、御穂神社境内などが詳しく描かれている。