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その他三保地区の歴史 そこが知りたい
「村中用事覚」(遠藤邦夫所有)慶安3年~明治2年の219年間の三保領で起きた事件概略の解読の前編 【みほしるべ2階 図書コーナーで閲覧可能です】
所蔵 / 図書館1
その他「清見潟」清水郷土史研究会会誌17号
岡部芳雄「エレーヌに捧げる三保羽衣薪能」が掲載。 4頁
その他「清見潟」清水郷土史研究会会誌16号
岡部芳雄「田山花袋の小説「渡頭」と和田英作」が掲載。 20頁
その他「清見潟」清水郷土史研究会会誌14号
杉山満「三保半島・古代遺跡とその特殊性」が掲載。 16頁
その他「清見潟」清水郷土史研究会会誌13号
天野香「もう一つの羽衣伝説」が掲載。 10頁、岡部芳雄「和田英作の画業」が掲載。 19頁
その他「清見潟」清水郷土史研究会会誌10号
岡部芳雄「高山樗牛が愛した清水」が掲載。 14頁
その他「清見潟」清水郷土史研究会会誌3号
遠藤章二「三保の地形変化及び宝永・安政地震」が掲載。 32頁
その他清水市史 第3巻
第1章、第4節に「三保半島と海岸地形」記載あり P37~49
日本人は、古来、富士山を畏れ、敬い、信仰の対象としてきました。 同時に、富士山に寄せる畏敬の念や、 その視覚的な美しさを源泉に様々な芸術を生み出してきました。
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マツは栄養の乏しい土地で多くの光を受けて育つ樹木であり、 「自然」のままに自然のままにしておくとマツはなくなってしまいます。 「美しい松原の風景」と「防風林としての松原」を維持するためには、 人の手による様々な保全の取り組みが必要です。
松原保全に関する文献や書籍のデータベースです。松原の保全活用のための研究や活動にお役立てください。収録している資料はすべてみほしるべで保管しています。