その他三保地区の歴史 そこが知りたい(続編)
「村中用事覚」(遠藤邦夫所有)慶安3年~明治2年の220年間の三保領で起きた事件概略の解読の後編
所蔵 / 図書館1
文学(詩歌)日本の昔ばなし(1) こぶとり爺さん、かちかち山
日本の昔ばなしがまとめられたもの。天女の伝説では「天降り乙女」(鹿児島県大島郡)が掲載 P47~54
所蔵 / 公共・三保交流館
その他三保地区の歴史 そこが知りたい
「村中用事覚」(遠藤邦夫所有)慶安3年~明治2年の219年間の三保領で起きた事件概略の解読の前編 【みほしるべ2階 図書コーナーで閲覧可能です】
文学(詩歌)紙芝居ベストセレクション「天人のはごろも」
羽衣伝説を紙芝居にしたもので、話の内容は山に暮らす農民が天女の羽衣を盗んで売ろうとした創作
日本人は、古来、富士山を畏れ、敬い、信仰の対象としてきました。 同時に、富士山に寄せる畏敬の念や、 その視覚的な美しさを源泉に様々な芸術を生み出してきました。
詳しくはこちら
マツは栄養の乏しい土地で多くの光を受けて育つ樹木であり、 「自然」のままに自然のままにしておくとマツはなくなってしまいます。 「美しい松原の風景」と「防風林としての松原」を維持するためには、 人の手による様々な保全の取り組みが必要です。
松原保全に関する文献や書籍のデータベースです。松原の保全活用のための研究や活動にお役立てください。収録している資料はすべてみほしるべで保管しています。