その他三保羽衣俳句コンペティション10周年記念入選句集
三保羽衣薪能に合わせて実施された小中学生の俳句入賞作品が書かれてある。
所蔵 / 公共・三保交流館
左千夫全集 第2巻
伊藤左千夫が、1901年に三保松原で遊んだ取材旅行の様子を書いたもの
所蔵 / 図書館1
その他季刊「清水」41号
宗教学者の吉永進一による「賢治の三保、智学の三保(語られなかった最勝閣訪問)」が掲載 【みほしるべ2階 図書コーナーで閲覧可能です】
日本人は、古来、富士山を畏れ、敬い、信仰の対象としてきました。 同時に、富士山に寄せる畏敬の念や、 その視覚的な美しさを源泉に様々な芸術を生み出してきました。
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マツは栄養の乏しい土地で多くの光を受けて育つ樹木であり、 「自然」のままに自然のままにしておくとマツはなくなってしまいます。 「美しい松原の風景」と「防風林としての松原」を維持するためには、 人の手による様々な保全の取り組みが必要です。
松原保全に関する文献や書籍のデータベースです。松原の保全活用のための研究や活動にお役立てください。収録している資料はすべてみほしるべで保管しています。