絵画富士山<信仰と芸術>
葛飾北斎『富嶽三十六景』、伝雪舟『富士三保清見寺図』、杉谷行直『富士三保清見寺図』、狩野栄信『富士三保清見寺図』など
所蔵 / 図書館1
絵画富士山の絵画
富士山関連(三保松原を含む)で静岡県立美術館が収蔵している作品が掲載
絵画富士山の絵画展
狩野探幽『富士三保清見寺図』、原在中『富士三保松原図』、木村武山『羽衣』、司馬江漢『駿河湾富士遠望図』など 【みほしるべ2階 図書コーナーで閲覧可能です】
所蔵 / 美術館・博物館
絵画富士山百画
秦致貞『聖徳太子絵伝』、作者不詳『富士三保松原図屏風』、伝雪舟等揚『富士清見寺図』、狩野元信印『富士曼荼羅図』、狩野山雪『富士三保松原屏風』、曽我蕭白『富士三保松原図屏風』、下村観山『三保富士』、和田英作『朝陽富士』など 【みほしるべ2階 図書コーナーで閲覧可能です】
日本人は、古来、富士山を畏れ、敬い、信仰の対象としてきました。 同時に、富士山に寄せる畏敬の念や、 その視覚的な美しさを源泉に様々な芸術を生み出してきました。
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マツは栄養の乏しい土地で多くの光を受けて育つ樹木であり、 「自然」のままに自然のままにしておくとマツはなくなってしまいます。 「美しい松原の風景」と「防風林としての松原」を維持するためには、 人の手による様々な保全の取り組みが必要です。
松原保全に関する文献や書籍のデータベースです。松原の保全活用のための研究や活動にお役立てください。収録している資料はすべてみほしるべで保管しています。